釧路市議会 2021-03-19 03月19日-08号
次に、本日付で村上和繁議員外3人から議案第38号令和3年度釧路市一般会計補正予算に対する修正動議の提出がありましたので、お手元に配付いたしました。 次に、本日の議事日程は日程第1 議案第1号から第28号まで及び第38号並びに陳情第1号日程第2 議案第29号日程第3 議案第39号日程第4 諮問第1号日程第5 議案第40号及び第41号日程第6 意見書案第1号日程第7 意見書案第2号であります。
次に、本日付で村上和繁議員外3人から議案第38号令和3年度釧路市一般会計補正予算に対する修正動議の提出がありましたので、お手元に配付いたしました。 次に、本日の議事日程は日程第1 議案第1号から第28号まで及び第38号並びに陳情第1号日程第2 議案第29号日程第3 議案第39号日程第4 諮問第1号日程第5 議案第40号及び第41号日程第6 意見書案第1号日程第7 意見書案第2号であります。
先ほどの一括採決につきましては、この議案とは関係ない提案になりますので、修正動議があれば、それは別の話でございますけれども、修正案がない以上、これは一括採決ということでお願いをしたいと思います。 特に発言がなければ、採決いたします。 本案は、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小野敏雄君) 御異議なしと認めます。
今回の修正動議の提出の背景には、新規制度に際しての相互理解の不足、価値観が共有されていないことを意味していますので、今後は、このようなことがないように、この1年でしっかりと議論を重ねていただきたいと思います。
私たちは修正動議もかけまして、削除を求めました。しかしそれは聞き入れなかった。 平成29年には4,521万円、一気に額もふえた。1人1日15万円もの人件費をあずさ監査法人に依頼して、3,000万円を超えるそういう費用をそこで使っておりました。そして、そのときは市長、調べたら28年の12月にIR推進法が成立した年なのです。1年後、IR実施法が成立するかどうかと。
議案第26号に対して、榊議員ほかから修正動議が提出されましたので、その写しをお手元に配付いたしておきました。 以上でございます。 ○議長(鈴木保昭君) 日程第10、前回の議事を継続いたします。 議案第26号に対して、榊政信君ほかからお手元に配りました修正の動議が提出されています。 したがって、議案第26号と併せて議題とし、提出者の説明を求めます。 榊政信君。
修正動議を提出したいと思います。 ○議長(本田俊治君) ただいま本案について保坂議員より修正動議の発言がございました。 修正動議と修正案を議長席まで提出してください。 ただいま保坂議員から修正動議及び修正案が提出されましたので、議会運営委員会開催のため、また昼食もありますので、午後1時まで休憩としたいと思います。
先ほど、今朝の議会運営委員会でこの後議員発議で提出されます修正動議、この場合は事前に提出者、賛同者の連名で議会運営委員会に文書として提出する。これは、そういうやり方でできるので事前に皆さんに議案としてお見せすることができますが、動議はあくまでその時々、その瞬間に提出されるものですので、文書については一般的には配付されないということであります。
これは、議会初日の修正動議に対する賛成討論でもお話をしてきましたが、私はそういう考えです。 そこで、以下の点についてお答えください。 1点目、11月30日の総務常任委員会で町長は「地元の関係者の皆さんの話を聞いたら、中核施設よりも会議場のほうがいいという意見が多かった」と述べました。いつ、誰との話し合いでそのような意見が出されたのでしょうか。
◆7番(原田芳男君) それでは、議案第1号平成29年度虻田郡倶知安町一般会計補正予算(第11号)に対する修正動議の説明をさせていただきます。 この修正動議は、歳出、観光費それの委託料のひらふ地区会議場整備事業にかかわる事業者選定支援業務委託料1,620万円を減額するものであります。歳入においては、繰入金から1,620万円を減額し、繰入額を2,400万円とするものであります。
こうした観点から、市街地再開発事業は多面的な検証が必要であり、減額修正動議を提出するものです。議員の皆様の御賛同をお願い申し上げまして、提案の説明といたします。 ○小森唯永議長 これからただいまの説明に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森唯永議長 別になければ、質疑を終わります。 これから議案第44号外18件について一括して討論を行います。
こうした観点から、市街地再開発事業は多面的な検証が必要であり、減額修正動議を提出するものです。議員の皆様の御賛同をお願い申し上げまして、提案の説明といたします。 ○小森唯永議長 これからただいまの説明に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小森唯永議長 別になければ、質疑を終わります。 これから議案第44号外18件について一括して討論を行います。
もしくは、修正動議を出して、そこを修正するしかない。 だから、提案の仕方としては、そういう提案の仕方はちょっとずるい。ずるいというか、人質にとられている感じがするのね、ほかの補正予算が。そういう提案の仕方は僕はすべきではないというふうに思うのです。そこ、本当は付託できればよかったのですけれども。
ですから、私はあくまでも修正動議ということで動議を出されております。その域を超えて条例改正であるならば、議員提案で出すべきでないですか。修正案としてはなじまないし、この修正案動議の中身からいくとふさわしくない、そう思いますけども、あくまでも修正動議としていかれるんですか、その辺も確認させてください。 手挙げて答えれ、はっきり。 ○伊藤雅暢議長 柏野議員。
以下、さきの定例会、平成28年度一般会計予算案の修正動議への私の賛成討論で述べた今後の進め方についての進捗状況を伺います。 1問目、観光中核施設、第一駐車場及びサン・スポーツランドを一体ととらえた再整備構想を早急に作成し、それぞれの役割を明確にした上で観光中核施設の施設規模を整理することの進捗状況。
本年3月定例議会において、平成28年度一般会計予算案に計上しておりました「ひらふ高原地区観光中核施設整備」関連予算を削除する修正動議を賛成多数で可決されたところであります。
今回の修正動議提出に至った経緯につきまして、御説明させていただきたいと思います。 一般会計予算の修正動議は、ひらふ高原地区観光中核施整備にかかわる敷地測量、地質調査、基本及び実施設計の予算を一時凍結するものであります。
〔27番稲葉典昭議員・登壇〕 ◆27番(稲葉典昭議員) 日本共産党帯広市議団を代表し、議案第104号2015年度一般会計補正予算に対する減額修正動議の提案説明を行います。 今回の提案は、帯広市児童保育センター条例で常設設置された13カ所の児童保育センター分室を一挙に学校施設内に移転するというもので、今議会に10校11クラブの移転費用が提案されております。
〔27番稲葉典昭議員・登壇〕 ◆27番(稲葉典昭議員) 日本共産党帯広市議団を代表し、議案第104号2015年度一般会計補正予算に対する減額修正動議の提案説明を行います。 今回の提案は、帯広市児童保育センター条例で常設設置された13カ所の児童保育センター分室を一挙に学校施設内に移転するというもので、今議会に10校11クラブの移転費用が提案されております。
〔27番稲葉典昭議員・登壇〕 ◆27番(稲葉典昭議員) 日本共産党帯広市議団を代表し、帯広市個人情報保護条例の一部改正に係る修正動議について提案理由の説明を行います。 国民全員に12桁の番号を割り当てるマイナンバー制度は、今月から市民に番号通知カードが発送され、来年1月から運用開始となっております。
〔27番稲葉典昭議員・登壇〕 ◆27番(稲葉典昭議員) 日本共産党帯広市議団を代表し、帯広市個人情報保護条例の一部改正に係る修正動議について提案理由の説明を行います。 国民全員に12桁の番号を割り当てるマイナンバー制度は、今月から市民に番号通知カードが発送され、来年1月から運用開始となっております。